2011/12/04

笑いのツボ



苦しい人生を笑い飛ばして生きていこう。
「笑う顔には福来る」
豊かな生活に笑いは大切だ。
スタンディング・コメディが好きだ。
グーチョ・マルクスが言ったように、
「私のようなものを入れるクラブには入りたくない」
落語家の立川談志さんが亡くなった。
古典落語には落ちがある。
上方落語の笑いのツボには少しずれがある。
「一個五銭の飴、一個なんぼや」
これは大阪の商いからきた落ちだ。
笑いは生活の中から生まれる。
生活を笑い飛ばして、
苦しい生活を豊かなものにする。
生活の糧となる。
貧しい生活の中で生まれる笑いのツボ。
沸き上がってくるやる気。
引き出すのが笑い。
いつでも笑って腹をかかえて生きていたい。
 御供 2011/11/27

1 件のコメント:

みゆき さんのコメント...

やっぱり、ちょいと斜め上から、もの見れないとわらえないのですわ〜〜。。。わたしも自分のいたたた、な過去も笑えるようになって、、ほんとに、、良かった〜〜、ネタの宝庫やん、って思えてます。