2011/11/15

愛の貴公子



わしにとっては心ある道を旅することしかない。
どんな道にせよ心ある道をだ。
そこをわしは旅する。
そしてその端までたどりつくのが唯一価値のあることなのだ。
その道を目をみはって、
息もせずに旅するのだ。
ドンファン
 御供 1996/5/10

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