書棚にしまわれるのではなく、
音楽の中に人々の呼吸の中に流れ込んでいく言葉。
御供
skip to main |
skip to sidebar
archive
-
▼
2011
(2033)
-
▼
10月
(99)
- 天気のいい日
- 毎日を
- 生活のリズム
- 詩人ゲイリー・シュナイダー
- １つの言葉６６２
- １つの言葉６６１
- １つの言葉６６０
- １つの言葉６５９
- １つの言葉６５８
- １つの言葉６５７
- １つの言葉６５６
- １つの言葉６５５
- １つの言葉６５４
- １つの言葉６５３
- １つの言葉６５２
- １つの言葉６５１
- ３つの言葉５９３
- ３つの言葉５９２
- ３つの言葉５９１
- 書くこと
- １つの言葉６５０
- 将来に
- 憤れ
- GOLD RUSH
- 極めると
- 雨降り
- １つの言葉６４９
- １つの言葉６４８
- １つの言葉６４７
- １つの言葉６４６
- １つの言葉６４５
- ３つの言葉５９０
- ３つの言葉５８９
- ３つの言葉５８８
- TIME
- なぜに
- もうすぐ５０歳
- 今がある
- 内面への道
- 到着
- 友を探そう
- 声が
- 宇宙全体
- 時代への挫折感
- 機上にてパート３
- 初夏の日に
- 初夏の日に
- 春に入る
- 春の一日
- 夏から秋へ
- 感情移入
- 救い
- 発見する
- ３つの言葉５８７
- ３つの言葉５８６
- １つの言葉６４４
- １つの言葉６４３
- 春の気配
- 春の雨
- 春よ来い、春よ来い
- 桜
- 欲望のはけ口
- 生きる知惠、生きる知識
- 冬枯れの日
- 旅行を
- 雪が降る
- リゾート・タウン
- 終わり
- 色彩の魔術師
- 風邪をひく
- ５月の空
- 一羽の鳥
- 朝のひととき
- 雨降りの日
- 風吹く中
- １つの言葉６４２
- のぞまない
- この日々にさよならを
- この時間の中に
- この社会
- ないものねだり
- 何とこの日々は
- もうすぐ
- ガラス窓の向こうで
- ヘッセ
- 子供の日
- 何か条か書いてみた
- 地の果ての沈黙
- 変わらぬ風景
- 希望のない
- 心の闇
- 愛することができる人
- 私の中に風が吹く時
- 今は何も呼びかけない
- くたばりたくない
- 私はなりたい
- 自由な生活
- 苦しい日々
- 透明な檻
-
▼
10月
(99)
LABEL
profile
- 御供秀彦
- 東京都, Japan
- 1956年生まれ。学生時代からPOPEYEという雑誌の編集に参加。30年間雑誌編集の中に住んでいて突然雑誌拒否病に感染し、直す薬が無いと言われ2年間そのウィルスと戦い続けた。遂に2007年、自力で病いを脱出。また200％雑誌の世界に住み始めた。自由と恍惚を求めて、やさしさと思いやりを鞄に詰めて角度を少し変えて丸い地球を旅して回ることに喜びを見つけ出しつつある。かつてのPEACE&LOVEにSUCCESSを加えて、より大きな声でリスペクトができるように心の字を書いて生きていこう。それで充分だろ！h.mitomo
0 件のコメント:
コメントを投稿