同じ繰り返しに未来はない。
変化のない毎日に小さな変化を見つけてうれしがる。
本当に前に進みたいと思うのはこんなときだ。
御供 １９９９／１２／２４
skip to main |
skip to sidebar
archive
-
▼
2011
(2033)
-
▼
8月
(200)
- ひとりよりもふたり
- コーヒーを一杯
- ポジティブ・フリー
- 一抹の不安
- １つの言葉６１７
- 一部しか知らない
- 何か書きたくて
- 流れの中に身をおく
- 自由になったら
- １つの言葉６１６
- 相撲
- 精一杯生きる
- 記憶の中
- 詩
- 透明な時間
- 心の中の何か
- 心の迷い
- 慣れてしまうことなど
- 旅する私
- 本音
- 混沌とした時間
- 湧いてくるもの
- 生きる可能性
- 私の忠告
- 詩の書き方
- 健康とは
- 幸せな結末
- 強くはないよ
- 日常の中で
- 止まった時
- 沈黙
- コロのこと
- 今に思うこと
- 時空の限界
- 良きも悪きも
- 陽はまた昇る
- １通の手紙
- ビート世代
- 人生について
- 偶然
- 出てこない言葉
- 地球の中に
- ３つの言葉５８１
- ３つの言葉５８０
- うれしさの中に
- この世の果てに
- そよぐ風
- ちょっと前までは
- イン・マイ・ライフ
- １つの言葉６１５
- ギター
- 無から
- 白いノート
- 鳥のように
- １つの言葉６１４
- １つの言葉６１３
- １つの言葉６１２
- ３つの言葉５７９
- ３つの言葉５７８
- ３つの言葉５７７
- 甘いもの
- 生きる
- 病いとは
- 私の居場所
- 詩を書くということ
- 通り過ぎて行く
- １つの言葉６１１
- １つの言葉６１０
- １つの言葉６０９
- １つの言葉６０８
- １つの言葉６０７
- １つの言葉６０６
- １つの言葉６０５
- ひとり
- ビートにのって
- 人知れず
- 元気がなくなったら
- 光
- 君へ
- 声に出せない
- 孤独の
- 安息日
- 山よ
- 心のしめくくり
- 手紙を書く
- 時の流れに
- 陽が昇る
- １つの言葉６０４
- １つの言葉６０３
- ３つの言葉５７６
- ３つの言葉５７５
- 心ここにあらず
- 心の旅を
- １つの言葉６０２
- １つの言葉６０１
- １つの言葉６００
- １つの言葉５９９
- ３つの言葉５７４
- 世の中
- 心の穴
-
▼
8月
(200)
LABEL
profile
- 御供秀彦
- 東京都, Japan
- 1956年生まれ。学生時代からPOPEYEという雑誌の編集に参加。30年間雑誌編集の中に住んでいて突然雑誌拒否病に感染し、直す薬が無いと言われ2年間そのウィルスと戦い続けた。遂に2007年、自力で病いを脱出。また200％雑誌の世界に住み始めた。自由と恍惚を求めて、やさしさと思いやりを鞄に詰めて角度を少し変えて丸い地球を旅して回ることに喜びを見つけ出しつつある。かつてのPEACE&LOVEにSUCCESSを加えて、より大きな声でリスペクトができるように心の字を書いて生きていこう。それで充分だろ！h.mitomo
0 件のコメント:
コメントを投稿