2011/07/22

バーニングマン



私の創造の源泉。
それは動と静。
陽と陰。
天と地。
生と死。
性と欲。
男と女、
といった相対するものの中間にあるものだ。
いわば対極の隙間にあるものだ。
相反する出会いが正解。
自然と共に美しく融合していく。
「バーニングマン」は時空を超えた現実と幻想の間に立ったもの。
私たち現代人は消費され、
規制された都市生活社空間の中で自発性を失う。
人間はもっと本能によって生きるべきなんだ。
創造を繰り返す。
五感覚醒を好んでやることにより、
人はより豊かに生活へと向かう。
愛と創造の道を一生つづけよう。
 御供 2001/8/1

0 件のコメント: