2011/02/22

時間という



時間という存在に従って生きているのは、
非常に困難になって来た。
美しいか醜いか選ぶのもできない。
私には断言できぬ。
「美」ということが言えるのか。
「美」というものが永遠にその位置を保つことは考えられないが、
今は光をわずかに反射してると言える。
影も落ちている。
「70’S」は私にとってどんな年だっただろうか。
それを記録した1冊の本をめくりながら、
私の「70‘S」を考えてみよう。
御供

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