2010/11/12

母へ


ひとりひとりの心の中に深く刻み込まれた愛を語り、
平和を願い続けた。
忘れたくても忘れられない、
いや決して忘れてはいけない日。
7年前の今日、
ひとつの死という現実に立たされた。
遺志を継ぐためにも、
事実は事実として記録しておかなくてはならないのだ。
御供 2000/11/5

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