言葉を駆使し、
ユーモアで笑わせる。
悲しみで溢れた男がもしいたとしたら、
そんな生き方を生きたいものだ。
職業も遊びで編集をやり、詩を書く。
映像もやり、
ある時はスタイリスト。
そしてインテリアも手がけ。
ラジオのDJとクラブ・オーガナイザー。
旅人のように世界中をまたにかけて動き回る。
興味の対象のごとく動き回る。
これからはマルチの時代、
モノが有り余っているこの社会で必要なこと。
それはユーモアを持って楽しく、
何にでも挑戦するということ。
吟遊詩人のごとく「今の口を遊んで歌う人」。
文化というアートやファッションを切り口にしていろいろな人に出会い、
会話する。
風のように舞って臭いをかいで動き回る。
一生旅というテーマの上で歩き続ける。
オリジナルな考えで創造しつづける。
子供の心を持ち、
やさしさと思いやりを与えて動きすべてが上手く行く。
何だって真剣に遊べばかならず後からついてくる。
人をよろこばせる愛をいつもポケットに入れて、
あらゆる手段で動き回る。
夢見る人でありたいものだ。
常にまじめに遊び、
人を愛することを忘れない。
何かに恋している。
人に思いやりを持って接し、
丁寧に言葉を使う。
私の人生は遊びがいつも優先している。
でもしっかり遊んでいる。
だから人生は楽しい。
御供 2000/10/25
1 件のコメント:
僕のイメージにある御供君そのものですね。
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