2010/09/17

気分というもの


いつも平性でいられる人間なんていないだろう。
揺れ動く感情の中、
どういつも戻ろうか考える。
気分というものはいつも変わり続ける。
そして平性をよそおう私がいる。
人が意識した時、
余計に気分はいつもとちがうものになる。
そんな毎日の中へ気分はいろいろな表現をする。
私のわがままの中で、
よかったり、悪かったり。
悲しんだり、うれしんだりする。
気分というものはできるだけハッピーに保つべきなんだ。
健康で他人に迷惑をかけない範囲で、気分する。
これが一番いいことさ。
御供 2003/4/18

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