ロックは物質から心情への架け橋。
ファッションによるコミュニケーションこそ、
固定した価値観ではない。
夢を見ている時ではない。
語ってばかりいる時ではない。
反対ばかりしている時ではない。
遊んでいる時ではない。
甘えている時ではない。
ヒステリックにわめいている時ではない。
謳ってばかりいる時ではない。
被害者意識ばかりもっているばかりではない。
平和のために働く時である。
何もしないで文句ばかりを言っている時ではない。
何もはじまらない。
何しろはじめなければいけない。
新しい生活。
人間的平和。
平和な生活。
自然な生活。
心情な生活。
そのために今働かなくてはダメだ。
働くことをファションにしよう。
今的に働こう。
労働は遊びやメシを食うためにするのではない。
我々自身が生きている意味を知り、
生きているための充実感のためにするのである。
すべての無駄な議論は終わった。
自分の生活を変え、
そのちからを広げ、
大きな変革に変えていくためにワーク・フォー・ピース。
共感、共同体の形成。
そのために働こう。
それが一番格好いい生き方になるんだ。
ファッションが人間の目の光を変え、
モノの味方を変え、
生き方の姿勢すら変えていく時代が来ている。
ファッションとは自分の現したいこと。
自分のやり方で現すこと。
そこには当然、普遍的なものが生まれてくる。
それが捉えがたい時代の風がファッションである。
その捉えがたいものを嗅ぎ分ける力こそファッションだ。
御供
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