2010/04/19

ポエトリー・リーディング



明日みんなの前で詩を読む。
どんな詩を読もうか選んでいると入り込んでしまう。
こんな詩を読もう。
こんな詩も読もう。
こんなに書いていたんだと気づく。
気づいたときに何だか嬉しくなってきた。
自分は詩を書くということに自然でありたい。
詩を書くという作業を日常におきたい。
そう考えているから、
書く事が私の自由な時間。
だから、いくつもの詩を読み返している時、
至福な気持ちになれる。
一編の詩に泣かされる。
一編の詩に驚かされる。
詩はこんなにもいいものだと思う。
だから、もっと詩を書こう。
生ある限り詩を書きつづけよう。
  御供 2001/3/29 14/4/14

1 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

おっ!ラバーダックですね!