2010/04/30

いざ放浪



世界へ、世界へ。
灰色の大空を南へ北へ。
原子都市の中心を通り越して、
夢の酒場への災の境界線を通り越す。
太陽の照り輝く王国に立てば、
私は異国の王である。
ポケットにはその国のいくらかのマネーがある。
ジーンズの股の下にはペニスがいきり立つ。
音楽だ。
ダンスだ。
女だ。
DRUGSだ。
古めかしいSEXYな公園ですべてを手にのせた。
オープンなマインドで誰かと会話を交わせばいい。
すべてが許されたかのように錯覚する。
よろよろと思いっきり酔いどれよう。
まなざしがさみしい広場で見たものはなんなのか?
餓えた人々が行き交う広場。
夜もうろうろと闇に人の影が走る。
裸のヒップ・スターの迷路は十文字のそばにある。
かっぱらったり、
立ち止まったり、
うろついたり、
ドラム缶をずっと見つめたりする。   
私は何を目にしているのだろう。
孤独からも抜け出て気違いじみた空気の中にいる。
さびしい街角をうろうろしている。
未知の恋人に会うことを夢見て放浪の旅はつづく。
黒い目をした私はすべてを見てしまう。
世界へ、世界よ。
それもヒップな月の下で見てしまう。
私の旅はさらにつづく終わりのない旅。
次の世代の真実を求めて!  
  御供  2000/8/31   12/6/29 14/7/29

いざかい



わけもわからず自分勝手にふるまうヤツがいる。
私は合図ちを打って争いたくない自分を知る。
少し前まではこんなヤツじゃなかったのにと思う。
私もやるならやろうなんて思ってしまう。
何て大きな変化が彼の中に生まれてしまったのだろう。
私の心は悩みすぎてやさしさを失いつつある。
[イエス]というやさしさがどんなに安易なものかわかっている。
あえて[ノー]というやさしさを持って答えないと、
彼はクラッシュしてしまうかもしれない。
でも人間が人間を変えることなんてできやしない。
そんなこともわかっている。
彼自身にわかってもらいたいだけなんだ。
私の遠回しの言い方は彼をますますつけあがらせるのか。
彼をトラウマの中に追い込んでいるのだろうか。
そんな気の弱いヤツなのに強がって向かってこようとする。
もう力で持ってねじ伏せるしかないのだろうか。
しかしそんなことをしたって、
彼の心の意識が変わらなかったら絶対変わりはしない。
現実から逃げているだけじゃないか。
嘘をついて逆に人を疑って何と愚かだと思わないか。
世間では被害妄想と言うらしい。
人生をちじめるなんて弱虫のやることさ。
人間として立派に立ち直って欲しい。
  御供  2000/10/15   12/6/30 14/7/29

PS:震災や人災で苦労している人たちへ。

いよいよ



ずっと旅の途上でありたい。
でも節目を持つことは必要ではある。
つづける旅の途上にピリウドが打たれるのは近い。
いよいよひとつの旅も終わりを告げようとしている。
心の中を整理して、
気持ちを預けて精一杯の笑顔で頑張ろう。
もうネクストの旅がはじまっている。
人間は愛と創造の旅に身をまかせるべきなんだ。
いよいよ、その時が来たようだ。
「ここがロドスだ、ここで飛べ」
呼び込まれるようにやって来るこの旅の時を待っている。
人生とははかなく、
そして輝いているものなんだ。
楽しい時も苦しい時も輝いて終わりたい。
いかに楽しい時を共有したかが問われる人生。
やさしくキスをしてお休みを言おう。
愛を感じて!
愛を送ろう!
  御供 2002/6/11 14/7/29

ぎぐしゃく



人間は自分に甘く他人に厳しいものだ。
いや、自分に厳しい者も中にはいるかもしれない。
だけど疲れていたり何か壁にぶつかった時、
人間は他人に辛くあたるときがある。
ただ唖然としてぎぐしゃくした人間関係になってしまう。
そんな勝手はもうよそう。
自分が辛い時にはみんなも辛いのだから他人の立場で考えよう。
リスペクトの心を持って、
お互いに気持ちよくやればいいことじゃないか。
身近にいる人間を気持ち良くさせる思いやりを失っちゃダメだ。
ひとりひとりが自立して相手の立場で考えられる余裕が欲しい。
地球上の細やかな問題は、
そんなちょっとしたことからぎぐしゃくする。
いつでも力を合わせて最後の一握りのパンを分け合って生きる。
そんなときでも愛せるくらいのことを考えよう。
みんなで良くなることを考えてみる。
自分のわがままはひっそりと心の底にしまっておこう。
いくら辛くたって、
うなったり、怒ったり、自分自身だけをかばうやり方は良くないな。
そんな時どうすればこの答えに進めるか力を合わせて考えよう。
どんなに強がったってしょせん人間は神じゃない。
相手の立場になってしっかりと対処していくこと。
じゃないといけないな。
小さなことを置き去りにしたり、
自分の誤りをおしつけたりしちゃいけない。
自分よがりをもうやめにしよう。
わがままな自分を受け入れてくれるはずはないじゃないか。
心の奥でわかっていてもついでてしまうのが人の常。
じっくり行動して傷つけたりしない。
足元からかたずけていかなくちゃいけない。
南極の氷の上でひとりで生きているわけじゃない。
ひとりでは生きていけない人間。
働いて糧を得て楽しい時間をつくりたい。
でなかったらこの人生なんのためのものかわからない。
ぎぐしゃくした関係をもう一度あらためて生きよう。
ぎぐしゃくを無くそう。
いつも心の底からの笑い顔で生きていこう。
  御供  2000/10/24 11/11/25 14/7/29

2010/04/29

平和を迎えて



憎悪の夢と流血による陶酔状態から目覚める。
戦争の電光と命を奪うさなかで、
いまだ目は見えない耳も聞こえない。
あらゆる残虐行為に慣れて疲れきった戦士たちは、
武器を捨てて、彼らの恐ろしい日々に決着をつける。
「平和が来る」と言う声が響きわたる。
まるでおとぎ話か子供のうぶ声のように聞こえるようだ。
平和なところだと聞こえても心はほとんど喜べない。
喜びよりも涙の心に近いのだ。
我らあわれな人間は善も悪もなすことができる。
動物であり神々だ。
なんと重く悲しみや恥じらいが残るのか。
今日も我らをうちひしぐことか。
けれど我らの希望する平和を迎えて。
そして胸の中に、
愛の様々な奇跡の予感が燃え上がるように生きている。
我らの前には精神への愛、
帰還の可能性が開かれている。
意欲を持て!
希望せよ!
愛するのだ。
そうすれば大地はふたたび我らのものだ。
  御供  1999/2/23 14/7/29

人がいて



何かがはじまるとき、
かならず人との新しい出会いがある。
この社会で生きていくことは、
人と人とのつながりでしかないのではないかと思う。
出会いではじまるきっかけは、
「ひとりがアイデアを出す」
「ひとりが資本金を出す」
「ひとりはそこで働けるヤツ」
そうした3人のつながりがあるば仕事ははじまるというわけだ。
人がいて何かが生まれる。
無いものねだりこの世の中で人によって手に入れられる至福。
ひとりひとりの人生がある。
すべての人の人生を知ることなんてできやしない。
そうさ人がいてこそ、
新しいはじまりがあるのさ。
人と人との間と書いて人間。
人間には生活があり、
いくつもの大切にするやさしさがある。
人がいてつながりを大切にして、
人としてまっすぐ生きることだ。
  御供 2000/12/8 11/11/25 14/7/7

感情の起伏



人間の弱さに飛び込んでくる数々の問題は、
自分よがりでは解決できないことが多い。
自分の弱さに吠える者たちよ。
自分の弱さを考えて欲しい。
自分が病んでいることを考えて欲しい。
感情の起伏は都会がもたらすストレスからくる。
精神というやわらかいところから入ってくる、
躁鬱という病い。
社会を批判するより、
自分を見直すことから始めよう。
今はみな自分の弱さから抜け出そうとする時期なんだ。
21世紀を目の前にして慣れてしまった今の生活を変えよう。
疲れきっていることに嫌気がさしたら考えるべきさ。
人間の意志はそんなに強くない。
急に変えることなどできないけれど、
少しづつならできるだろ。
自分からだったらできるだろ。
前向きに日常を変えていくしかないんだ。
何かから逃げようとして溺れていく。
自分だけは大丈夫だと思っている者たちよ。
絶対なんてないことを知るがいい。
相手を中傷することやジェラシーをヤメにしよう。
自分のことを考えるときに、
まわりのみんなの立場になって考えることを忘れないで欲しい。
重箱の隅をつつくような島国根性から離脱する。
みんなで良くなることを考えよう。
だって、歴史はひとりではつくれないのだから。
ひとりよりもふたりでふたりよりも大勢で、
という楽しみを共有しよう。
人間のやさしさを、
感情の起伏に左右されないようにすることさ。
人間らしく生きるということは、
人と人とのつながりを礼儀を持ってすることさ。
平等につき合う。
この感情の起伏の多い世の中に、
やさしさを見失わないように生きていこう。
すべてのものに愛を込めて!
  御供  2000/9/30 11/11/25 14/7/7

出口



現代の若者にとって出口を探して旅に出るのはひとつの挑戦。
新しいヒップな自由を求めて、
新しい価値観へと巡り会いに旅に出る。
概念アートという概念を変えていく。
勇気を手に入れて行くわけだ。
それぞれの高みで、
自分の仕事をつづけながら人間らしく生きる。
あふれる本能をこれみよがしにひけらかすのではない。
さりげなく人生をらくらくと楽しく生きる。
そうさ時間は肉と棒の快楽にふけるだけじゃない。
どっちだっていいことさ。
男は仕事で遊び、
女はそれをささえて遊ぶ。
その逆もありえる現代。
心のきれいな者だけが、
正しさの中の遊びと自由をむさぼる。
きれいな空気の地球に住んでいるのさ。
みんなが平和と自由をかみしめて住んでいる。
巨大な潜水艦『イエロー・サブマリン』の中に、
心を奪われたビートルズ。
LSDでトリップしたのだろうか?
世界中に強いメッセージを送る水先案内人がいる。
ティモシー・リアリーやアレン・ギンズバーグもそうだ。
ボブ.ディランの歌声に共感したものもそれに違いない。
開眼、オープン。
『ショック・ ザ・ アイ・ オープン・ イッツ』
すべてのものに心を開いた4人の不良たちビートルズ。
アメリカのコンサート活動で得たものは、
ボブ・ディランに教えてもらったハッパ。
『イージー・ライダー』の中で、
コケインを買いに行く英国人はポール・マッカートニーに違いない。
英国は音楽産業の真っただ中、
E・クラプトンやジミー・ヘンドリックス。
すべてがロックに明け暮れていた。
ワイド島のビッグ・コンサート。
誰もが必要に歌い、
何かを変えようとしていた。
心の中にある何かを変えようとしていた。
ドラッグ、セックス、ロックン・ロール。
もう一方にはにわかに確実に芽生えていた革命。
平和、愛、自由というメッセージ。
心の中の魂の声を聞いたものが行動を起こしたのだ。
変えたのだ。
音楽をただ純粋に聞かせたBBC
しかし不良はそうはしなかった。
ロバート・フランク、ボブ・ディラン、、、、。
本当の真実を目の前にして、
アイドルだったビートルズもローリング・ストーンも、
みな子供になる素直な夢を見ていた。
心の中の声を聞いたんだ。
戦争を嫌い、
平和を愛するアース・ピープル。
ボーダーなんてどこにもいらない。
心の愛の姿を後ろ姿でも見たことがあるかい。
去りゆくものに乾杯を!
来たりしものにチェァーズ!
心の中に酔いしれる。
バット・ハートのやさしさに万歳。
  御供  1998/8/15 11/11/25 14/7/7

おりあいの時



大きな溝がある。
知らず知らずのうちにギャップが起きる。
どうしてだがわからないが、
人と人が深く理解し合うのは難しいもの。
わかっていそうでいないもの。
お互いにリスペクトする気持ちがあるのはわかるのだが、
この気持ちを指摘されると弱ってしまう。
情けない。
心のずれ。
相手にとって寛大になれ、
それは自分を殺すこととは違う。
相手を認めることからはじまる信頼関係。
そうしないと次がこないと思うのだが。
心の中を読むことなんてできやしない。
でも精一杯やっていることだけはわかって欲しい。
ふたつの個が一緒にいるのだから、
すべてがタイミング良くいくことなんてないんじゃないか。
仕方がないじゃないか。
だから心を開いて、
おりあいの時。
仲良くやろうぜ思いっきり。
人間同士。
  御供 2001/4/7 14/7/7

けじめをつけて



通り過ぎる時間の中、
すべてのものが変わっていく。
ただダラダラと何もしないでいる時があるよね。
矛盾だらけの世の中でこっそりと逆らいもせずにいる。
善を行うでもなく流されるままに生きて行く。
そんな人間が多い中、
私だけは違うんだと思いつづけてきた人生。
そよ風が吹くと、
けじめをつけたくなる。
春の匂いを嗅ぐとけじめをつけたくなる。
たくさんのものがあやつられ、
一握りの権力によって動かされているこの社会。
なにが悪か正かわからない?
そんなものはありゃしないと誰かが言う。
はじめからわかっている。
季節の風に吹かれて、
心を入れ替えてけじめをつけよう。
ただ、それだけが頭の中にある。
  御供    14/7/7

ここゆくまで



いつもあせって歩いている。
何か目的があるわけじゃなく、
ただ惰性で歩いているだけなのか。
ここゆくまでしっかり歩いていく。
私は私の道の上を歩いて行く。
そして明日へとつづく道の上を歩いて行く。
きっと輝く未来があるに違いない。
この坂を登ったら後ろを振り向いてごらん。
みんなが登りながら手を振るよ。
ここゆくまで坂を下ってごらん。
誰もが振り向きもしないかもしれないよ。
坂を上がったり、
下ったりの人生じゃなにも変わりはしない。
今日は今日で一番いい日じゃなくちゃいけないよ。
明日は明日で最高であるべきさ。
ここゆくまで、
しっかり地に足をつけて楽しんで歩いて行こう。
時間という一番大切なものの中に生きていなけりゃ人生じゃない。
体験はもっとも貴重で素晴らしいもの。
どんな記憶の中にも誇りを持って間違っていない自分をみる。
20世紀を小さな穴からのぞいて見よう、
たくさんのものが見えてくるだろう。
その見えてきたものに忠実に生きるべきなんだ。
ここゆくまで!
  御供  2003/3/17 11/11/24 14/7/7

なんのために傷つく



私は今寂しさの中にいる。
すべての感情を閉じ込めている自分がわかる。
どこからくる怒りなのかもわからずにいる。
私が私であるために精一杯生きてきた道の上。
その道の跡にいくつもの謎に包まれたものが浮き彫りにされた。
時間はとても恐ろしい。
人間にある要素が変える。
変えたヤツが自分勝手な行動をとる。
誰かが誰かを欺くことになろうとも、
時間という悪魔が信頼という人間の基本を打ち砕く。
人間には二種類のタイプがある。
人間はその時間の中に流されている。
人を裏切ることをなんとも思わない人間がいる。
人は人とのつながりを大切にすべきだと思うのだ。
それができずに、
ただ自分のことだけを考えて人を利用してしまう人間がいる。
情けない話しだ。
嘘は良くない。
寂しいのはそんなことが信じられないこと。
『嘘』はついてはいけない。
それは決められた人間の約束。
私は隠し事が大嫌いだ。
馬鹿にされるのも嫌いだ。
人を騙したことのない私はとことん人を信じる。
欺かれることは最初からの計画の内だ。
私は愚かかもしれない。
不安の中に時間という空間をさまよう。
一番近くにいて愛してくれる人がいる。
そして友がいる。
私は何があっても信じつづける。
悪いこと欺かれることなんて考えられない。
でも、裏切りと馬鹿にされるのだけは許さない。
私は私のこのような自分に腹を立てて悩む。
なんのために傷つくのかわからない。
この煮えたぎる腹立たしさはなんなのか。
そんなことはありやしない。
ありはしない。
だって、私の愛は真実だ。
相手への信頼は宇宙的に無限なもの。
何故、背を向けて行ってしまうのか
それは自分自身を信じられないからなのか。
最後までしっかり話し合ってくれない。
話し合わなくて逃げていたら解決なんてないじゃないか。
今までのことがすべて嘘になってしまうじゃないか。
私は傷つく。
とてつもなく寂しい心の中に破滅を考える。
人と人は信頼でつながらなくてはいけない。
何も言わなければわからない。
何でざっくばらんにオープンに言ってくれない。
突然、黙ってしまうなんてわからない。
しっかりと説明してよ。
私の愛は何だったの。
どうせ私はいつもピエロの役。
なんのために傷つく。
なんのために傷つかなければいけないのかな。
夜がふけて朝が来るというのに寝ることもできない。
私は一層信じる気持ちから遠ざかる。
ちゃんと見てよ。
とことん本根で話し合おうよ。
そうでなかったらふたりで過ごした時間はなんだったの。
最初から騙すつもりでいたのかい。
もう少し私の気持ちも考えてよ。
キミの眠りが私をとても意地悪にする。
なんで寝てなんかいられるの。
私も同じく眠いのに寝られないでいる。
明日はとても大切な仕事があるというのに、
でも考えれば考えるほど眠れない。
どうして眠れるの。
ただ狸眠りをしているだけなの。
馬鹿にされているのと同じなら許さない。
絶対に言ってよ。
私のキミに対する気持ちをわかっているはずじゃないか。
もう私との溝は埋められないの。
そんなの考えたこともない。
共に歩いて行こうよ。
いつまでも。
  御供 2000/8/3 14/7/7

2010/04/28

人生いろいろ



人それぞれの生き方があるように、
人生の創造にもいろいろある。
人間の住処である地球をキープして生きなければなにもならない。
人生とは人のために生きると解釈している人間が、
世の中にどれだけいるだろうか。
時として人間はエゴに生き自分の意志を押し通す。
それがどれだけ情けないことか、
知ればいいのになと思うのだ。
心の奥底に秘そんでいる何かに突き動かされている。
人間らしく生きるっていったいどういうことなんだろう。
時として人間はとまどい、
途方にくれて生きることに意味もなく逃げている。
幸せじゃないと考えるときがある。
でも幸せに向かって進み幸せを手に入れることを誰もが考える。
幸せというものが手に入ったと錯覚する。
いつも不幸だったら手に入った幸せが大きくなる。
人生はいろいろ。
人生に悔いはない。
人生に不満があったって人生が終わるわけじゃない。
いろいろあるが楽しい人生を生きよう。
  御供  2000/12/11 11/11/24 14/7/7

今という時代



時代に出口はいっぱいあるのに入口はひとつしかない。
天文学的出口に向かって生きている人間たち。
ただひとつの入口を探し出そう。
入り口しだいで人生はバラ色になるに違いない。
時代に目をつむるのではなく、
時代を味方にいろいろな入り口から入っていこう。
私は私の道の上を歩いている。
私をスルーして出てくる考えの中に自分をおく。
時代が必要としている街に行ってみる。
創造というエネルギーがみなぎる街。
その街の空気を吸うことによって、
私も少しづつ変わっていくことができると思う。
アメリカのウイリアムズバーグやポートランド、シアトル。
ロスのオールド・ベニスも今はいい。
今という時代にエネルギーを発している街に行ってみる。
エネルギーある空気に囲まれているだけで、
今という時代が見えて来る。
頭で考えていたってわかりっこないさ。
自分の足で行ってみて、
そこに流れるパワーを感じてこそわかるんだ。
今という時代を気にしないだって、
そんな強がりを言うなよ。
今という時代を生きている。
強がりばかりじゃ自分の生活は豊かにならないよ。
今という時代を知ってこそ、
充実した豊かなものになる人生。
そう思わないか。
  御供 2011/6/24 11/11/24 14/7/7


今日という日



なにげない毎日が風のように過ぎていく。
子供の頃のあの長かった夕暮れまでの時間は、
時代とともに過ぎ去っていく。
死んだように生まれてくるあの日とはもうおさらばした。
日常という今日というの中に行動をする。
「出会い」のような発明の日々を忘れているのか。
繰り返される誕生日も気づかずに過ぎていく。
うやむやに見えない空気にさらわれていく今日という日。
指折り数えたあの大切な純白な日は消えてしまったのか。
人間らしく生きたいと願い。
この願いがうすくなっていくのは何故だろう。
心してかかれ。
立ち止まってまわりをゆっくりと見渡せ。
何を大きな声で伝えようとしているのかわからない。
通り過ぎていく毎日に問いかけてみよう。
自分自身の構えがゆるいのか。
大きな声で歌おう。
声高らかに自分の歌を歌って自分は生きていると感じよう。
赤い血を体中にめぐらせて生きていこう。
人と足並みそろえてみなと同じように生きている。
だが、キミはキミ。
私は私の道を歩いている。
あの日はもうかえってこないのか。
とんがって生きていた頃の面影といえば自分の格好くらいのものなのか。
そうじゃない。
自分は決して変わったりはしない。
変われやしない。
心の底からムラムラと燃え上がる反逆という言葉。
反逆ではない順応しないというものかもしれない。
確かに誰にも相いれない自分だけの考えがある。
きっともっといい世の中が来ると考えていたあの時代。
今でも近道なしで私の足に高らかに響いている。
冷静になって考えてみる。
社会が変わっているのは大人の世界。
子供の世界が大きく変わっているわけじゃない。
土台の部分は何ひとつ変わっちゃいない。
若ささえ取り戻せたら立派に波に乗っていけるのか。
そうじゃない。
若さとか歳をとったとかは関係ない。
今日という日は風のように過ぎていく。
あの日、変わったと思ったのは見間違いだったのか。
そうきっと何も気づいていない。
私はずっと変わりはしない。
心がそうはしゃいでいる。
今日という日も。
  御供  2003/1/29 11/11/23 14/7/7

必要なものがある



詩や夢がなくても暮らしていける。
ガソリンやエネルギーがなけりゃ生きていけない都会。
いたわりや遠慮がなくても生活できるけど、
信号や規律がなけりゃ世の中めちゃくちゃ。
社会でやさしさをうけないで生きている。
そんなヤツはどんなヤツなのか。
やさしさが欲しいがために良い子の仮面をつけるのか。
本質のない人間みたい。
でもこの都会には似合っているのかもしれないね。
誰かが心配しなくてもちゃんと見ている。
シャープなハートは正しさだけじゃないやさしさを見ている。
『愛した分だけ、愛される』とわかっているから。
愛されたいと思うなら愛すことからはじめよう。
生きていくのに必要なものがある。
でもそれ以上に必要なものがある。
やさしさや愛がなかったら生きていけないと思うよ。
そう愛こそすべてんだ。
  御供 2000/9/29 11/11/21 14/7/4

2010/04/27

声として



心優しき反逆者として生きるには社会の噓の声は見えない。
権力の声は大きくなるばかりだがどういうものか。
この小宇宙であいまいな声に囲まれて、
それを信じて生きていくのか。
社会に順応しないで自分の声を信じて生きて行く。
耳を澄ませてごらん。
悪い大きな声に押しつぶされないように正しい声を聞こう。
すっと聞いていこう。
自分の心の素直な声を聞きたいんだ。
押しつぶされることなく聞くんだ。
飛び交う多くの声の中から正しい声を拾い出そう。
私は耳を澄ませて正しい声を聞いている。
空気の間を抜けて来る未来の声を聞こう。
大宇宙から送られて来る正しい声を聞こう。
正しい未来の見よう。
もちろん大きな希望を抱いて生きて行く。
地球上に平和が訪れるまで、
私は耳を澄ませて権力のないやさしい声を聞こう。
何も不安がることはない。
人間として、
そう人間として生まれて生きていくのに理由などいらない。
いい仲間と楽しみの中に時間をおこう。
何も失敗をおそれることはない。
あのわるさをしていた時間は決して無駄ではなかったのだから。
ほら声が聞こえるよ。
四次元のドアを開けて舞って来るやすらかな美しい声。
四次元の声が響くだろう。
正しい心を持つ人間だけに聞こえるのかな。
私は思う。
この天使の声は誰のものでもない。
すべての人の心の中にある声に違いない。
だから、耳を澄まして聞いて欲しい。
そうすれば未来は明るく輝くだろう。
大きな平和な鐘がなるに違いない。
愛する人の耳が正しい声を聞くまでじっと待とう。
声として聞こえる天使の姿を見よう。
人間の平和へのリアルな声を聞いてみよう。

  御供 2003/2/23 11/11/21 14/7/4

うちあける



嘘はつきたくない。
ひとつ嘘をつくとすべてが嘘になってしまうから。
腹を割って話せばいいだけなんだ。
うちあけ話しをしよう。
愚かな私でもいつでもみんなを愛しているよ。
そう言いつづけているのも嘘になってしまうことがある。
軽々しく愛しているなんて言えないかもしれない。
心の岐路ではいつも迷わずに進むことのできると信じてる。
この街につながれ逃げ出せないわけじゃない。
太陽に照らされるのを避けているわけじゃない。
愛に囚われ離れられないわけじゃない。
だが、売り飛ばされる愛もある。
捨てられていく愛もある。
愛なんてどこにも転がっていると理解する。
それをうちあける勇気が必要さ。
匂いとやさしさを求めて、
街に出ては探すけれど期待したりはしない。
夜の街にはそんなものありはしないのか。
あまりにも寂しいと思うなら、
近くのものたちに愛を配ることからはじめればいい。
吠えつづけてみても誰も気づいてはくれないかもしれない。
はね返るエコーが耳に残る。
人を蹴落とすことなんて考えちゃだめだ。
からかっているつもりでも本気にされちゃうよ。
相手のターゲットはもう誰でもいい社会。
胸を張ってしっかり歩いていけば後ろ指はさされない。
テレビをつけると悪口ばかりで笑えない。
あふれるゴシップ、
どうでもいいことばかりを取り上げている。
メトロに貼られた広告が嘘ばかりじゃ悲しすぎる。
誰もが愛したいし愛されたい。
真夜中の台所でお腹をすかしているのは嫌なんだ。
うちあけずにいる自分と向き合う。
自由に今日を生きる人と多く会いたい。
強く生きる人もいるが、
口をつぐんで生きている人もいる。
美味しい仕事をいつも食べている人ばかりじゃない。
うちあける。
自分を信じているなら相手も信じることができるだろう。
輝く季節の光をうけて自分の道を歩こう。
豊かなこの国の中でどれだけ許される自由があるのかな。
自由は教えられない。
真夜中に街を抜け出しても三日で飽きてしまう。
縛られることに慣れ過ぎている自分をみる。
モノがあふれているけれど心は乾ききっている。
一滴の水を求めて出くわすと自由だと勘違い。
継続はとても美しい。
眠れない夜にうちあける。
立ったまま夢を見たって現実にはならない。
理屈ばかりを言い合ったって慰めにもならない。
このままじゃどうしようもない。
すべてをうちあけてオープンな心で飛び込んで行こう。
素晴らしい友といっしょに歩いて行こう。
  御供 2000/9/25 11/11/19 14/7/4

レンズを通して



現実がレンズを通すとすべて非現実になるから不思議だ。
いつも見ている風景も、
フィルターを通すとまるで変わったものになる。
嫌だった雨の日のぬかるみも、
レンズに反射した映像はとてもキラキラ輝いて素敵だ。
光に反射した日の街は美しいと気づく。
現実は限りなくフェイクに近い真実と化してレンズ越しに私に見える。
レンズを通して見る日常に接するのは素晴らしい。
今というものを残そうとする時、
頭の中や文字だとわかりにくくて伝えずらい。
レンズを通しカメラのシャッターを押すと、
確実に今が伝えられるような気がする。
現実でない今がレンズを通して私の目の中に入ってくる。
それも真実の今として記録される。
また私の意識の中まで記録される。
時は止まったままで流れつづける。
レンズを通して世の中を見てみよう。
昨日とは違う明日が見えて来る。
自分自身のレンズを通して見よう。
レンズを通して自分をフィルターにかけて現実を見てみよう。
するとすべてがきれいに見えてくる
レンズというのは自分自身なんだ。
  御供  2001/1/6 11/11/19 14/7/4

予期しないこと


考えてはいたけれど突然起こることはある。
予期しないことによって気分も変わり、
やる気になることがある。
とても嬉しい予期しないこと。
期待していたことも確かにあったが、
少し遅れてから起こる予期せぬこと。
思っていればかならずやって来る。
タイミングよくやって来る。
心から喜びうれしさのあまり体も軽くなる。
予期せぬことは幸せへと入って行く。
最悪に落ち込んでいる時に、
こんな予期せぬできごとにでくわすと人生がバラ色になる。
タイミングがいいとなおさらだ。
恋愛や仕事には時間の一致が必要不可欠だ。
タイミングよく起こること。
こちらから望まなくても向こうから来てくれる。
そんなできごとがあるから人生捨てたものじゃない。
人間は本能で感じることがよくある。
そして、こうなんだろうと想像する。
その想像は努力を伴わなければ起きないこと。
予期せぬことを現実のことにするためにも自分はいつも向かっている。
私はそれに向かって進む。
人間の本能とか運命は抜きにしても予期せぬことが起きる。
とりあえず、そのために自分の進む道に向かうのだ。

  御供 2001/12/26 11/11/19 14/7/4

むなしさ



生きているとやりきれないむなしさに襲われる。
私の存在すらわからない。
胸がキュンとする。
世界は止まらずに動いているというのにとり残されたようだ。
ポツンとひとり取り残されたような気分になり、
どこにいるのかわからなくなる。
外に出るとざわめきだけが聞こえる。
喧噪の中にいても自分の存在すら見えない。
風が吹いている。
この風はどこに行くのだろうと一瞬考える。
忙しく立ち回っていた時と違い、
今はどうにでもなる時間が余計に私を苦しめている。
食べたいものもない。
欲もない。
いやあるのだけれどむきだしにはしていない。
ずっと落ち着いてはいるのだが、
本にも映画にもたどりつかない。
呼ばれてもいない。
すべてのものが素通りしていきただむなしさだけがこみ上げて来る。
何かに向かう情熱さえも失せている。
燃えるような時間はどこへ消え失せてしまったのか。
でも取り戻せると確信している。
いい友がいて相手を意識した時、
沸き上がる理想とやる気が押し寄せてくる。
社会を逆説するように鋭い目を持って生きていく。
私が生まれて死んでいくのに、
意味のあることに手を掲げて生きていこう。
発言は無言でも型になるフィチャーがある人生。
私は私でしかないのだから。
むなしさも時間の流れに押し流されるんだ。
心が解き放される。
もとの位置に戻れることを祈ろう。
宗教など持たない私だけど、
何故か神が下りて天使の翼を与えてくれるような気がする。
私はそれを信じている。
このむなしさという壁があるから未来がある。
この時間がバネになってより多くの情熱を持てるのさ。
多くのことが頭を通り過ぎていく。
この眠りから覚めたら私は目覚め、
目覚めた時が本当に生きるときなんだ。
不死鳥のように目を開けてこの社会を深く見つめ生きていく。
死んだつもりになればどんなことだってできる。
いつでもそんな気持ちを持ちつづけて生きる。
このむなしさは充電の時間だと理解することにしよう。
  御供  2002/10/6 11/11/19 14/7/4

ものごとは



ひとつひとつきちんと整理しておかないと、
いざというときに迷ってしまう。
身のまわりの出来事やものなどを、
いつも頭の中に整理してとどめておく。
乱雑の中の整頓でもいい。
あれはああだから、
これはこうだからと覚えておかないといけない。
そうしておかないと多くの無駄な時間を浪費してしまう。
毎日のちょっとした時間を使って整理しておけば、
ものごとはすべてスイスイといくことは請け合いだ。
いつもの生活を規則正しくしてものごとはやる。
なんというリズムの良さがうかがえる。
人間はルーズになるときりがない。
楽しんで幸せな人生を送りたかったら、
ちゃんとすべきさものごとは整理する。
自分流にものごとをかたずけよう。
  御供 2002/8/6 11/11/19 14/7/4

2010/04/26

目覚めとは



悩み興奮からよろめきながら起き上がる。
私は涙を拭って震えながら、
あらためて世界を見る。
世界を取り巻く未解決な問題に解決策を考える。
私の胸にあこがれの光が溢れる。
私は今目覚め生きていると感じる。
私を悩ませたものが見えなくなる。
私は私の世界に魅せられる。
久しい間、私に見えなかった世界。
だが、そこに立っている私がいる。
空虚だけだった世界が変わろうとしている。
私にとって目覚めとはこんなもの。
絶望からのがれる。
すると涙は消え動いて行く私が見える。
昔の私は去り、
私の先にはじまる私がいる。
過去の甘っちょろい私は死に、
目覚めたばかりの自信に溢れた私がいる。
魂は自責を疑っているがもう元へは戻らない。
私は無言で目覚める。
久しい間、私に語られなかった世界の声が聞こえる。
私の運命がまっすぐ見える。
私は歩きはじめる。
新しい明日へと!
 御供 2000/7/27 11/11/19 14/7/4

知らない街



孤独と一緒に知らない街をほっつきまわっている時、
時には心の中で笑うのもいい。
すると何となく元気になる。
くよくよする自分がばからしくなる。
好きな道を歩いているのだからいいじゃないか。
楽しくやろうぜ。
自分のハートがいちばん行きたいところに向かって、
軽い足取りで歩いて行こう。
本能と欲望がはっきりと聞こえてくるところ。
人間が社会から仮面や鎧を脱ぎ捨てたところ。
社会の枠の方にいるヤツが多い街もある。
でも、違う街もある。
共通していることはみな独自のスタイルでスタンス生きている。
それぞれの人生観を持っている。
誰も受け入りのモラルや倫理観を意味なく口走ったりはしない。
みんなが不可思議な物語を持っている。
素顔の自分でいられるところいい。
そこが自分にとってのパラダイス。
知らない街へ入って行こう。。
  御供  2001/1/6 11/11/19 14/7/4

空気を吸う



いつもきれいな空気を吸いたくてここに居る。
自分の中の心のことを考えて、
顔のまわりの空気を思う存分吸ってここに居る。
進行すること。
アクト・ナウ。
アクションを起こそうとしている。
生きているのに理由はいらない。
深い意味など無いわけだと感じる。
成功もなければ失敗もないとわかっている。
老いが天使の翼だと少しは理解したつもりだ。
体験はリメイクするわけにはいかないけれど、
限りなくフェイクに近い真実だと理解した。
時代はもうどんどんと変わっている。
時代は風に吹かれている。
気持ちのいい風が吹いているのを感じる。
美味しい空気をたくさん吸えて争いのない世界。
いつになったらそんな世界が来るのだろう。
地球が終わらないうちに思いっきり美味しい空気を吸いたい。
 御供  2005/3/26 11/11/15 14/7/4

詩人の歌



まもなく私は風に乗って行く。
まもなく私は海を越えて雲を通る。
心は舞い上がり、
身体は宙を浮く。
どこへ行くのかわからない。
四次元の扉を開けて銀河系に向けて私は歌う。
心を開いてすべてのことをまとめあげ、
私は真実を詩としてまとめ歌おう。
今の社会の未解決な問題を直視する。
私なりの意見を書き綴り、
心の底から怒りをぶちまける。
より良い社会になることを望んでいる。
私はもっと良くなると思う社会に向けて、
希望を詩として書こう。
嘘のない自分の意見をすべてぶちまけよう。
先ゆく詩人がそうだったように、
真っすぐな気持ちで書き上げよう。
たとえひとり言でもいい。
事実を詩として萌芽のままの状態で書いて行こう。
そう決めた私の意志は何事にも動きはしない。
詩を書きつづけよう。
  御供  2002/5/29 11/11/15 14/7/4